ランジヌイの底 1 / 1
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ランジヌイの底

ランジヌイの底

ナタ これは訳文です。語義はゲーム内テキストを優先してください

泉の衆の古い歌謡で、伝説の英雄ランジヌイの物語を語ります。

ランジヌイの底は私の故郷、

祖先の故地を思うたび、

ランジヌイの中に朝陽が現れ、

流歌の泉ワヤタを俯望し、

風須の谷テパハウを俯望し、

豊饒の地ポイカを俯望します、

これらの地はみな祖父祖母の故郷、

ランジヌイの底こそ彼らの郷里です。

私は祖先の故郷を訪ねに旅立ちます、

第二十五夜に鰻が踊るとき、

そよ風の原野オハウティから、

躍る鮫の滝泉へ、浅瀬の堤へ、

ティティルワ、光彩眩しい深淵へ。

私は朝陽に照らされる高山を登り、

山と流泉の久しく眠る主人にまみえ、

古の侏儒が住んだ地を探り、

そして下ります、深い谷底へ、

蛍光の游魚が群れるところテタウタマへ、

矮小な奇異な植物が生い茂る地アカアカへ。

マイニニへ、そこは暗流が柔にして鋭く、

次いで暗いウロピと密林の底へ…

ああ、ああ!

これらの悠遠な土地、祖父祖母の故郷は、

山崩れのごとき災難、野火のごとき暴行にことごとく壊され…

祖先はかつて富裕無憂でしたが飢饉流浪に陥り、

私の心は彼らのために号び、運命のために哀唱します、

泉の下に烈火は隠せません、何という怨憤、何という悲傷!

私は止まぬため息の泉に沿って流浪を続け、

まだらの緑原——先祖がカホティアと呼んだ地へ、

善く翔ぶ古龍のごとく、吟詠の山へ飛び上がります…

失われた天の使者の部族が築いた金石の城、

高天の烈火と上古君王の狂怒に滅びました。

ああ、ああ!

かくて豊饒の地ポイカへ流浪を続けます、

祖先は言いました、ランジヌイはかつてそこで天を支え地に立ち、

高天と語る賢者、大地の勇士であり、

魂が高天の朝陽へ帰れば、天はランジヌイとなった、と。

そして豊饒の地からまっすぐ遠い浜辺へ行き、

巻鬚の生い茂る浅瀬で最後の旅を終えます。

私は荒蕪孤独の火山を登り、

両眼は無数の温泉を見届け、

次いで暗流の下の向こう側へ行き、

独木舟を支え羽冠を戴く渡し守を探し、

ついに金色にきらめく羽冠を望めば、

再び族人と海リニの花園で相聚し、

忘れられた人の君王が生まれた地、

族人と親友を召集し、共に向かいましょう。

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